韓国への渡航で私が実際に体験した入国までの流れです。【9月現在】
入国に必要な書類やQ-CODEなど、事前に用意していた方がいいものなどをまとめました。
①まず日本の空港でパスポートを通常通り出します。その後、電子許可制度(K-ETA)の確認をされます。
電子許可制度(K-ETA)・・・2022年10月31日まで観光目的の人はビザがなくなった変わりにこちらの申請が必要になりました。
注意:〜ビザを持っている人は必ず準備を〜
私は8月に韓国に行った際にビザを取得していたのでK-ETAは必要ないと思い準備していませんでしたが、空港でビザの証明書の提出が必要と言われました。証明書も、K-ETAもない場合は乗れませんと言われ、焦りましたがK-ETAを急いで申請すると、『もう既に〇〇(名前)はビザを持っているので必要ありません』と表示されそれを見せてなんとか乗れました。なので必ず用意しておきましょう。
私は8月に韓国に行った際にビザを取得していたのでK-ETAは必要ないと思い準備していませんでしたが、空港でビザの証明書の提出が必要と言われました。証明書も、K-ETAもない場合は乗れませんと言われ、焦りましたがK-ETAを急いで申請すると、『もう既に〇〇(名前)はビザを持っているので必要ありません』と表示されそれを見せてなんとか乗れました。なので必ず用意しておきましょう。
飛行機へ搭乗
③韓国の空港に到着→道に沿って歩くとQ-CODEがあるか、ないかで道が分かれます。
(入国前にQ-CODEを取っていると、本当に楽なので日本にいる間に取ることをおすすめします。もちろんとっていなくても大丈夫です。その際は黄色い紙を渡されます。)
④Q-CODEのスキャン→移動します(モノレールに乗る)
⑤モノレールから降り、エスカレーターを上り進むと、入国審査があります。指を画面に表示された通り置いて、マスクをのけて顔確認)
⑥荷物を取り、入国します
以上が韓国に入国する際の順番になります。コロナ以前に比べ、変わった点はK-ETAとQ-CODEの取得です。
ですので事前に準備してスムーズに入国しましょう♪
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