「わお!」オーストラリアに住んだ日本人が驚いたこと【10選】

オーストラリア

オーストラリアに滞在したことがある人が
”わかる!!”と言いたくなる”あるあるです。
実際に現地で住み、驚いた数々を紹介します!

1.裸足で歩く

スーパーや道を歩いてて、パッと足をみると靴を履いていない
靴はどこに行っちゃったんだ?(゚ω゚)

2.商品を買う前に食べる人がいる

レジに並んでいる時にポテチやジュースを開けてる人がいる
”払うから今開けても一緒だよね?”という感覚らしい

あとブドウなどの果物は、量り売りで買ったりするけど
たまにちぎって食べている。 味見かな?笑

3.マリファナは一部の地域で合法

日本だと捕まるがオーストラリアだと一部の地域では合法
なのでタバコのような感覚で吸う人もいる

4.公園にBBQコンロがある

公園にBBQコンロがよく設置されている。だれでも無料で使え、
ベンチやテーブルなども置いてあるので、食材と飲み物を持っていけばOK!

5.野生のカンガルーが庭で寝ている
車で市から離れた山奥に行くと、家の木の下でカンガルーが寝ている
しかも何匹も! サファリパークに行った気分を味わえる
6.バスや電車が遅れることが多い

これは日本人が外国に行くと、よく経験することの一つ
日本では時間がズレても数分ですが、外国では数十分こないこともしばしば。

ある日、運転手さんがいつもと違うルートを走っていたので”どうしたの?”
と一緒にいた友達が聞くと”最近、働き始めたんだけどルートがわからないんだ。
マップで見て教えてくれるかな?”と、、
う〜ん、日本じゃ考えられない!笑

9.閉店時間がはやい

スーパーなどは夕方に閉まる
日本の感覚で遅くまで開いていると思っていると買えないことも。

7. ファッションが自由

どんな服でも髪でもOK!という感じ
水着姿の人もいれば、レインボーの髪色の人もいる

8.スーパーにカンガルーの肉

お肉コーナーに鶏肉や牛肉と一緒にカンガルーの肉が売ってある
知らずに行くとかなり衝撃的!

10.大人も子どももヘルメットを被る

自転車に乗る時は大人もヘルメットをかぶることが義務付けられている

いかがでしたか?小さいことは気にしない♪
そんなオーストラリアの大らかさや自由な国民性が伝わりますよね。

最初の頃はびっくりすることの連続ですが次第に人って慣れますね。笑
大切なことは異文化への尊重と理解。
これから行く人は海外でしか経験できないこと間違いなしです!

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